FIREで喜びは買えるか?
少し前から言われるようになった
FIRE(Financial Independence, Retire Early)
経済的な自立を実現させて、
仕事を早期に退職する生活スタイル
がありますが、
あれは(笑)、インド哲学的の視点から
私は反対です。
計算したら現実的ではないという結論に至る、
という論理的な回答もできますが、
魂に沿った生き方ではなくて、
頭で考えて正解を見つけようとして
いるように感じるから。
そもそも、
私たちは、「今」にしか生きることができません。
過去、現在、未来という時間軸の中で、
「現在」にしか身を置くことができないので、
過去または未来に意識が向きすぎると、
頭で考える正解しか信じることができなくなります。
FIREしたいという気持ちになるのは、そもそもなぜでしょうか?
「仕事嫌だなぁ」と感じるような現実があって、
「現在」に身を置きたくなくてFIREしたいのだとしたら、
それは、今の人生を魂の目的のままに
生きられていないサインです🛎️
働く時間が少なくて自由な時間が欲しいのであれば、
FIREではなく、それを叶えてくれる働き方を
模索したほうが良いかもしれません。
お金では買えない満足:アートマン(真我)の喜び
経済的な自由は確かに価値がありますが、
それは外的な自由に過ぎません。
私が他の日記帳でしばしば引用で使う
バガヴァッド・ギータが説く真の自由とは、内的な解放です。
自分の社会的役割を果たし、
行為の果実への執着を手放したとき、
私たちは深い満足と平安を経験します。
これはお金では決して買うことのできない、
魂レベルの充足感です。
それは、自分の役割(ダルマ)に沿って
生きているという確信から生まれる、
揺るぎない喜びなのです。
まとめ:真の自由への道
FIREという選択肢が必要な方もいらっしゃるでしょう。
しかし、その動機が「今から逃げたい」というものであれば、
それは魂の成長を妨げる可能性があります。
バガヴァッド・ギータの教えに基づけば、真の自由とは:
外的な状況に左右されない内的な平安
自分の役割(ダルマ)を誠実に生きること
行為の果実への執着を手放すこと
今この瞬間に完全に存在すること
私たち一人ひとりには使命があり、
その使命を元にした
社会的役割を全うするというのが、
インド哲学の考え方ですが、
その使命にも、役割りも、
大きい・小さいはありません😇
自分の社会的な役割を遂げることができたら、
それはお金では買えない満足を与えてくれることでしょう💖
by Jessica kato
真の自由を手に入れる第一歩は魂と繋がること
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