Who We Are
Who We Are
Mālie Ayurveda & Healingは、あなたがあなたであることを思い出すための場所です。
日頃言いたいことを言えなかったり、いつも自分以外の何かを優先したりしていませんか?
Connect Within
自分の内側とつながる
Our Journey Starts Within
食べることは、生きること
日頃、「これは高すぎる」とか、「これを食べたら太っちゃう」など、頭の中で考えてから食事をしていませんか?
これを繰り返していくと、私たちは、頭で考えることを自動化します。
本当に自分が求めていることを知りたい時に、その感覚をつかめなくなってしまうのです。
自分が持つ欲に忠実であることは、とてもシンプルな生き方です。
自分の内側にある声を拾うというのは、見栄や世間体などのジャッジから解放された世界へ、みなさんを連れて行ってくれることでしょう。
Heal Your Soul and Let Us Live in Freedom
魂を癒し、自由に生きよう
Our Logo Represents Mālie Ayurveda
Mālie Ayurveda & Healingでは、私たちは自然の一部だと考えます。
私たちが自然と調和して生活することができれば、私たちの可能性はもっと広がると信じています。
そんな想いを込めて、2つの植物と、みつばちを選びました。
それぞれアーユルヴェーダとインド哲学において、大きな意味を持っています。
ブラマー・カマル(一番大きな花)
ブラマー・カマルは、夏のヒマラヤの夜に、1年のうち一晩だけ花を咲かせ、香りで人を魅了します。
私たちの心から不要なものを取り除く神様、ガネーシャはこの花と関連のある神様という説があります。
風邪をはじめとする病気を治すためにも有効なハーブとして有名です。
ブラフミー(小さな花と丸い葉)
ブラフミーは、老化を遅らせ、記憶力を高め、長寿を導くハーブとして重宝されています。
インド哲学では、創造の神様、ブラフマーとの関連の強いハーブです。
蜂
蜂蜜は、「神様からの蜜」と表現されるほど、私たちの肉体と心に豊かさをもたらしてくれるものです。
蜂蜜は、肌の不調を治す効果があるのみならず、少量でも免疫を高めることのできる食材です。
また、蜂は、私たちがいただく野菜や果物の7割の食物の受粉の役割を果たしていることから、私たちの生活に欠かすのことのできない存在です。