【潜在意識】やりたくないことに時間を割くほど人生は長くない
「あなたが得意で、評価もされていて、自分も誇りを持ってやっていること」は、じつはあなたの「本当はやりたくないこと」かもしれません。
やりたいことをやって、
生きていきたいと思っている人はたくさんいます。
たしかに、
自分が得意で、
評価を得られて、
自分も人に役立ってる感を得られる
仕事やタスクは誇らしいです。
でもじつは、
それ自体が「本当はやりたくないこと」かもしれません。
やりたくないことは何か?
という質問はこれまで何百回もしてきたでしょう。
そして、それを避けて
「やりたいこと」を探してきたでしょう。
でも、もしそのやりたいことの中に
「本当は苦しいこと」
「誰かの目を気にしてやるべきと考えていること」
が混ざっていたら・・・?
最終日は、
「やりたくないことに時間を割くほど人生は長くない」ってお話。
「やりたくないことをやる」って、
ものすごいエネルギーを使う行為です。
だって、我慢しているから。
一方で、「そんなこと分かっているし、
やりたいことを実行しています」
という素晴らしい人にもたくさん会ってきました。
ただし厄介なのは、
やりたいことの中に「本当は苦しいこと」や、
「誰かの目を気にしてやるべきと考えていること」
が含まれている場合。
一見すると「やりたいこと」ができているのに、
後々後悔する状況を作るんです。
例えば、就職絡みの「苦しいこと」
を経験しているパターンは、多いですね。
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肩書きも良く、給料や福利厚生が手厚い、いわゆる「良い企業」に就職したのに、退職する時に後悔の気持ちを抱える人には、何度か潜在意識のセッションでお会いしたことがあります。
私の知人で、この筋書きをたどった方が、退職後に自死に至ったという実例もあります。
他にもよくあるのが、受験。
これは、親の立場と、子の立場、
いずれもの立場で後悔が発覚してびっくり、
というセッションを行ったことがあります。
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子供の立場からすると、先生や親のすすめで良い学校に入ったり、大学院に通ったけれど、自分が求めていたか?と振り返るとNOだった、だから今やるべきことが何か分からないという場合。
親の立場からのセッションをお受けした時には、子供を大学に行かせるために資金を貯めたり、子供の塾費用に大金を注ぎ込んだのに、子供が退学してワーキングホリデーに行ってしまった、という場合。
いずれの立場であっても、後悔の念が残りますね。
いずれの場合も、言われたことや
期待されたことに応えられるだけの
素質や能力があるから、
ある程度の精度の高さで実行ができて、
目標も達成できてしまうんですよね。
ただし、やりたいことの中に
「本当は苦しいこと」や、
「誰かの目を気にしてやるべきと考えていること」があるから、
何年も経ってから
「あれ、なんか違う」という現実がやってくるのです。
「やりたいことをやっている」はずなのに、
頭で考えてやるべきだと思っていることを
やってしまっている自分がいるとしたら、
それ、解放してみませんか。
DAY 2で触れたスティーブ・ジョブズのように、
レンガで頭を叩かれる程の経験でなくても、
日常にヒントはたくさん隠れています。
我慢して何かに時間を割くほど、人生は長くないんです。
もし、上記のような変化を感じてみたい人は、自分の心の声を聞く機会を作ってみてね。
自分に、なぜ自分はこれを選択したの?と聞いてみましょう。
本当はもう、
気づいている感覚があるのに、
「これで合っているはず」
という思考が、
その声を静かに覆ってしまうことがあります。
人生は、
無理を続けることで広がるというより、
本来の感覚に戻ることで、
自然と流れ始めることもあるのかもしれません。
ご自身にとっての流れは、今、自然なものでしょうか?
By Jessica Kato 加藤ジェシカ